Nゲージ 私鉄の最新レビュー情報
Nゲージ 私鉄に関する通販商品をご紹介しています。

日本最大の通販サイト楽天内でもレビュー件数が多いものを常時紹介しています。

レビュー数=売れ筋です!!





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小田急3000形3次車4輌編成トータルセット(塗装済組立キット)【グリーンマックス・1058T】「鉄道模型 Nゲージ GREENMAX」
価格: 12,138円
※画像は完成見本です※近年、通勤車両を中心に低コストで品質の高い車両作りが求められています。小田急3000形も日本車輌のブロック工法を取り入れて低コストでバリアフリーに対応した車両として2002年に登場しました。車体はステンレスの無塗装、2600形以来の裾絞り車体をやめてコストダウン、屋上のクーラーは集中型、そして前面は非常脱出口が廃され非貫通になりました。車内も車椅子スペースはもちろん、案内装置(初期はLED、のちに液晶)も付いています。商品は2004年登場の3263F以降の大型スカートのタイ
(更新日時:2010/12/26 20:11)
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京浜急行新600形タイプ4輌編成トータルセット(塗装済組立キット)【グリーンマックス・1005T】「鉄道模型 Nゲージ GREENMAX」
価格: 8,747円
※画像は完成見本です※京浜急行600形は都営地下鉄浅草線直通規格にもとづく1500形の後継車輌であり直通運用を主体に快特?普通まで幅広く、さらに京成線、北総、公団線への乗入れが可能な車輌です。一般公募により(ツイングル600)という愛称がつけられました。シートは従来の通勤車輌と異なりオールクロスシートとし、ラッシュ時には乗務員室のスイッチ操作によって、一部の座席が収納される世界初の稼動式座席を採用、立席面積を広げることで混雑率の緩和を図り、車椅子スペース(両先頭車)・ラジオ受信サービスも装備され
(更新日時:2010/12/26 20:11)
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名鉄5500系 2輌編成セット(未塗装組立キット)【グリーンマックス・307】「鉄道模型 Nゲージ GREENMAX」
価格: 1,339円
※画像は完成見本です※特別料金をとらない大衆向けの車輌では日本初の冷房付という歴史を持つこの車輌は、1959(昭和34)年に誕生しました。車体デザインは先の5200系に準じていますが、側面窓は5000系と同様の二段窓に戻りました。登場当時の車体色はベージュとマルーンの塗り分けでしたが、ライトブルー単色、スカーレットに白帯と幾度の塗色変更を経て、現在は後に登場したパノラマカーに合わせ、スカーレット単色で活躍しています。●未塗装組立キット●5000系の他にも、付属の非冷房モニターパーツを使用すること
(更新日時:2010/12/26 20:11)
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京王6000系旧塗装 2輌先頭車セット【グリーンマックス・1087C】「鉄道模型 Nゲージ GREENMAX」
価格: 4,641円
まもなく引退となる京王6000系のエンジ帯姿を再現。※基本内容はNo.1014「京王6000系新塗装」と同様です。その際に製作しました「先頭配管付屋根」の使用など旧製品(No.1024)から内容を見直します。●モーターなし●ボディは板状キット、アイボリー塗装にエンジ帯印刷済●前面窓ははめ込みガラス、ワイパーは印刷表現●行先方向幕及び種別幕、社紋(K.T.R、KEIO)は付属ステッカーより選択●先頭車前面部のみトミックス製ボディマウント伸縮式カプラー(No.0332)に対応●塗装済組立キットシリー
(更新日時:2010/12/26 20:11)
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東武30000系4輌編成セット(M付き)【グリーンマックス・4084】「鉄道模型 Nゲージ GREENMAX」
価格: 16,065円
東武30000系は、1997年、営団半蔵門線(現・東京メトロ)、東急田園都市線との直通運転向けに誕生しました。現在は、直通運転用の6+4=10輛編成での運用を中心に活躍するほか、伊勢崎線・日光線などの地上運用において6輛編成単独での運用や、4連または6連+他形式(10000系や10030系、10050系など)との併結運用など、フレキシブルに活躍中です。製品は30000系11番編成以降をプロトタイプとしています。●4輌編成セット:動力付 ●ヘッドライト(白色LED)、テールライト(赤色LED)点灯
(更新日時:2010/12/26 20:11)
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京急2100形(ブルースカイトレイン) 4輌基本セット(完成品モデル)【グリーンマックス・4141】「鉄道模型 Nゲージ GREENMAX」
価格: 16,065円
京浜急行2100形「ブルースカイトレイン」は、「羽田空港の空」と「三浦半島の海」をイメージして、車体全体を「ブルー」一色に塗装した車両で、赤い京急電車のなかでもひときわ目立つ存在です。ブルーに塗装された車体には「KEIKYU BLUE SKY TRAIN」のロゴとカモメのシンボルマークがあしらわれワンポイントとなっています。●モーター付●「KEIKYU BLUE SKY TRAIN」ロゴ・マーク印刷済み●前面ライト点灯●室内灯(トミックス製)取付可能(別売の集電板セットNo.98-1が必要)●先
(更新日時:2010/12/26 20:11)
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東急9000系 5輌編成トータルセット【グリーンマックス・1077T】「鉄道模型 Nゲージ GREENMAX」
価格: 14,280円
東急9000系は、1986年に導入されたVVVFインバータ制御車輛で、東急電鉄ではじめて交流モーターを採用した画期的なものです。非対称式前面や車内の一部にクロスシートを採用するなど、車両の内外を大きく変えた車輛です。現在、8輛編成14本が東横線で、5輛編成1本が大井町線で活躍しています。●台車、パンタグラフ、付属●既存製品(1046T/1046M)を、現在の実車に倣い、各所、仕様を変更した製品です●新型ステンレスクーラー(RPU-4018)を新規製作、前面スカートを追加設定●集電対応床板を採用し
(更新日時:2010/12/26 20:11)
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京王6000系旧塗装 5輌トータルセット【グリーンマックス・1087T】「鉄道模型 Nゲージ GREENMAX」
価格: 13,209円
まもなく引退となる京王6000系のエンジ帯姿を再現。※基本内容はNo.1014「京王6000系新塗装」と同様です。その際に製作しました「先頭配管付屋根」の使用など旧製品(No.1024)から内容を見直します。●モーター付●ボディは板状キット、アイボリー塗装にエンジ帯印刷済●前面窓ははめ込みガラス、ワイパーは印刷表現●行先方向幕及び種別幕、社紋(K.T.R、KEIO)は付属ステッカーより選択●先頭車前面部のみトミックス製ボディマウント伸縮式カプラー(No.0332)に対応●塗装済組立キットシリーズ
(更新日時:2010/12/26 20:11)
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相模鉄道11000系 4両基本セット【TOMIX・92382】「鉄道模型 Nゲージ トミックス」
価格: 12,316円
相模鉄道は横浜と、海老名駅・湘南台駅を結んでいます。11000系は、2009年6月に登場し、老朽化した5000系と7000系車両の置き換えを目的に製造された車両です。JR東日本のE233系をベースに製造されたものの、先頭部をはじめ、E233系とは違ったイメージの車両となっています。●東急車輌製の編成を製品化●先頭車屋根上後部のアンテナ別パーツ●交換式方向幕パーツ採用●交換用パーツ付属●車番、号車番号、選択式転写シート付属●メーカー:TOMIX●商品番号:92382●スケール:Nゲージ 6両増結セ
(更新日時:2010/12/26 20:11)
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東急8500系 田園都市線 6輌増結用中間車セット【グリーンマックス・4137】「鉄道模型 Nゲージ GREENMAX」
価格: 17,671円
1975(昭和50)年、田園調布の営団半蔵門線乗入れを目的として製造された8500系は、8000系を基に先頭車を電動車化、前、側面へ電動方向幕の設置、高運転台化、赤帯を前面に配色するなどの変更を経て登場。10輌編成が田園調布、新玉川線、営団半蔵門線直通運転に、5輌編成が大井町線で使用されます。●モーターなし●プロトタイプは「軽量車」と呼ばれる13次車以降に設定●集電対応台車を採用し、TOMIX室内照明ユニット(別売)が装着可能●ライトユニットの装備で、前尾照灯が点灯●完成品モデルシリーズ●メーカ
(更新日時:2010/12/26 20:11)
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近鉄5800系L/Cカー・新塗装 6輌編成トータルセット【グリーンマックス・1057T】「鉄道模型 Nゲージ GREENMAX」
価格: 15,172円
近鉄5800系L/Cカーは、21世紀における「高品質な輸送」に対応するため投入された、ロングシート・クロスシートの自動転換が可能な「デュアルシート」を装備した通勤用車輌です。このデュアルシートは2610系の更新車輌で試験が重ねられたもので、特徴としてはロング状態ではシートが固定され、クロス状態では自動・手動ともにシートを180度回転させることができる他社に類のないシステムとなっています。1998年にはL/Cカーのコンセプトが広く認められたことにより、鉄道友の会「ローレル賞」を受賞しています。●新
(更新日時:2010/12/26 20:11)
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東急1000系 東横線 4輌編成トータルセット【グリーンマックス・1075T】「鉄道模型 Nゲージ GREENMAX」
価格: 11,602円
1988年(昭和63年)から営業運転を開始した、日比谷線乗り入れ用の7000系の後継車として9000系の設計を採用し、18m車体で製造されました。 その後は7200系の老朽化により、現在の東急多摩川線、池上線にも投入された車輛です。●前面のライトユニット・室内灯(TOMIX製)が取り付け可能(GM製の集電板【品番:98-1】が別途必要。)●一部に未塗装の部分があり、塗装を加える事によりさらに完成度が高まります●塗装済キットシリーズ●メーカー:グリーンマックス●商品番号:1075T●スケール:Nゲ
(更新日時:2010/12/26 20:11)
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小田急9000(8000)系 4輌編成セット(未塗装組立キット)【グリーンマックス・421】「鉄道模型 Nゲージ GREENMAX」
価格: 2,856円
※画像は完成見本です※営団千代田線乗入れ用の9000形は、斬新なデザインの前面や一枚下降式客窓の採用など、従来の小田急型とは一線を画す存在で1972(昭和47)年に誕生しました。現在はその役目を1000形に譲り、地上線で活躍中です。8000形は、2400形など中型車輌の置換えを目的に登場、クーラー形状の変更などで、スマートな印象を受けます。両形式共4輌、6輌編成が存在し、他形式との併結運転も行っています。●未塗装組立キット●9000形か8000形4輌編成が製作できます●2200形の前面を付録、京
(更新日時:2010/12/26 20:11)
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京浜急行2000形 4輌編成セット(未塗装組立キット)【グリーンマックス・436A】「鉄道模型 Nゲージ GREENMAX」
価格: 2,321円
※画像は完成見本です※快速特急用として活躍してきた旧600形の後継車として1982(昭和57)年に登場しました。室内は運転室の直後を除いてクロスシートが配列されています。京急初の両開き扉付近には折畳み式の補助席が設けられ、混雑時を除いた時間帯に利用できる工夫がされています。前面は大型曲面ガラスを用いた非貫通タイプ、ケースに納めたライトを窓下左右に配置するなど、従来の京急のイメージとは一味違うデザインになっています。8輌固定編成の他に、12輌編成に対応するための4輌編成(2400形)が1985(昭
(更新日時:2010/12/26 20:11)
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小田急8000形(イベントカー)塗装 4両セット【マイクロエース・A3785】「鉄道模型 Nゲージ MICROACE」
価格: 13,388円
8000形はデビュー当時、4・6両編成各1本が新車のPRを兼ねた「イベントカー」として、茶・黄・赤の3色の帯を巻いた特別塗装で運転されていました。「走るギャラリー・ポケット号」などで約3年間この姿で走り、人気を集めていました。●フライホイール付動力ユニット採用●ヘッドライト、テールライト点灯 ON/OFFスイッチ付●先頭車にシルバーシートマークを印刷済●シール付属●メーカー:マイクロエース●商品番号:A3785●スケール:Nゲージ 小田急8000形(イベントカー)塗装6両セット
(更新日時:2010/12/26 20:11)
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東武10030系(10050) 増結用先頭車2輌セット(塗装済組立キット)【グリーンマックス・1001C】「鉄道模型 Nゲージ GREENMAX」
価格: 3,837円
10000系のマイナーチェンジ車輌として1988(昭和63)年に登場した車輌です。4輌、6輌、10輌編成(東上線用)が製作され、製造途中から車内での手持ちラジオが快適に受信できるよう、屋根上に受信アンテナが設置されました。1992(平成4)年から製造された10050番代車輌は屋根上のベンチレーターがなくなり、クーラーカバーも連続型になりました。増結用の2輌編成も登場して、本線のラッシュ時には最大10輌編成で運用されています。●台車、パンタグラフ付属 ●クーラーは10030と10050が選択可能
(更新日時:2010/12/26 20:11)
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京阪6000系 4輌増結用中間車セット【グリーンマックス・1056M】「鉄道模型 Nゲージ GREENMAX」
価格: 7,140円
1983年の1500V昇圧時に投入された6000系は、5000系以来12年ぶりのモデルチェンジ車として誕生しました。デザインと優れた技術が評価され、1984年度のローレル賞を受賞しています。車体はアルミ製で軽量化され、従来車と同様、グリーンの濃淡に塗装されています。運用は普通から急行まで幅広く使われ、多客期の臨時特急に使用される事もあります。●台車、パンタグラフ付属●一部に未塗装の部分があり、塗装を加える事によりさらに完成度が高まります●専用ステッカー、車輌マーク付属●塗装済キットシリーズ●メー
(更新日時:2010/12/26 20:11)
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近鉄VVVF新塗装車 2輌先頭車編成セット【グリーンマックス・1051C】「鉄道模型 Nゲージ GREENMAX」
価格: 4,462円
近鉄1026/1620/6620系は2連の1252/1436/6422系をベースに4連もしくは6連で製造されました。この時期に製造された近鉄の通勤車の特徴は、標準車体の採用、VVVFインバーター制御と回生ブレーキによる保守・動力費の低減、従来車との併結運転が可能などが挙げられます。製品では、塗装変更施工後(裾部の赤色除去、妻面色変更)の、いわゆる「新塗装」をモデル化しており、より軽快でスマートな印象をスケールダウンしています。●台車・パンタグラフ付属●簡易塗装を施した新バージョン●塗装印刷済み一
(更新日時:2010/12/26 20:11)
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南海10000系 4輌増結セット【グリーンマックス・4140】「鉄道模型 Nゲージ GREENMAX」
価格: 13,387円
南海10000系は昭和60(1985)年、南海本線の座席指定特急「サザン」用としてデビュー。平成4(1992)年からは4連化及びシルバーメタリックを基調とした新塗装に塗り替えられました。4連化に際しては、もともとの先頭車を中間車化改造して組み込んだ編成と、新造した中間車を組み込んだ編成に組成変更され、編成に差異が見られますが、グリーンマックスではこのうち連通窓が特長の中間車を新たに組み込んだ"新造編成"を製品化致します。●動力ユニットなし●車番印刷済み●完成品モデルシリーズ●メーカー:グリーンマ
(更新日時:2010/12/26 20:11)
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東急8500系 田園都市線 5輌増結用中間セット【グリーンマックス・1083M】「鉄道模型 Nゲージ GREENMAX」
価格: 9,240円
1975(昭和50)年、田園調布の営団半蔵門線乗入れを目的として製造された8500系は、8000系を基に先頭車を電動車化、前、側面へ電動方向幕の設置、高運転台化、赤帯を前面に配色するなどの変更を経て登場。10輌編成が田園調布、新玉川線、営団半蔵門線直通運転に、5輌編成が大井町線で使用されます。●モーターなし●プロトタイプは「軽量車」と呼ばれる13次車以降に設定●集電対応台車を採用し、TOMIX室内照明ユニット(別売)が装着可能●ライトユニット(別売)装着の際には、【98-3】集電板TR200が別
(更新日時:2010/12/26 20:11)
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